ダモイを信じて耐えた絶望の日々 | 神様と二人三脚 

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ダモイを信じて耐えた絶望の日々

07 31, 2011




7月も終わり、
明日からは
夏真っ盛りの8月がやってきます。

そしてもうすぐ
原爆記念日と終戦記念日です。

戦争を経験された世代の方々も
60余年経てかなりの高齢となり、
また亡くなっていかれる中で
戦争のことを
伝えていく大切さをより感じています。

そのために今まず
戦争を知らない世代のわたしたちが
知ろうとすることが大切に思われます。

わたしはまず
父の体験した戦争とは
どういったものかということを
求めていこうと思います。

このブログでも少しずつ
ご紹介出来たらと思っています。

父は
大正13年に大分県の杵築市に生まれました。

詳しい経緯は不明ですが、
戦時中は
満州鉄道で働き、
そこで応召(召集令状を受けて軍隊にはいる)され、終戦後、侵攻してきたソ連軍の捕虜となりました。父が22歳の頃です。

ちなみにこの時にソ連軍の
捕虜となり、シベリアに抑留された
日本人は60万人とも70万人とも
言われています。

終戦と言っても
戦争をやめたというだけで、
中国大陸で見放された日本人にとっては
ここからが悲劇の始まりでした。

父は生前この時の抑留生活のことを
語ることはあまりしませんでした。

遺る資料もわずかしかなく、
父亡き今、その頃の父のことを知る
手掛かりは皆無に等しいです。

しかしまずは
~シベリア抑留~というものが
どういったものか知りたかったので
それについて書かれている本はないか
調べ、取り寄せました。

それが上の写真の本です。
ノンフィクション小説です。

この辺見じゅんという著者は
この本を書く以前に
「収容所から来た遺書」という小説を
書いていらっしゃいます。
どちらかというとこちらの本の方がメジャーなようです。

しかし、
「ダモイ遥かに」という本の方が
読みやすく、後にわかった新事実も書き加えられているそうです。

確かに読みやすい本で
あっという間に読んでしまいました。

ダモイとはロシア語で『帰国』という意味。

シベリア抑留者の希望の合言葉でした。

いつかダモイ出来る日が必ずくることを信じて、地獄の抑留生活を耐え抜いたのです。



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