真心 ~しんじん~(2) | 神様と二人三脚 

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真心 ~しんじん~(2)

06 03, 2014




今から2年前
教会の開教95年記念の年でした。

父方の本家の墓が
千葉に改葬され
父の遺骨は教会の御霊舎に
戻ってきました。

それから1年後の昨年のことです。

母方の叔父から
お墓のことについて相談がありました。

叔父の話では
教会から車で3分くらいの場所にある
母方の祖父母の墓の修繕工事を
近々考えているということでした。 

母方の祖父は
教会の三代教会長で
その墓は祖父自身が建立したものです

墓所内は敷地が広く
しかも老朽化していて
高齢の叔父にとっては管理も大変でした。

そのような事情もあって
管理しやすいように工事を進めようと
考えているが
もし良かったらこれを機会に
墓所の一部を譲るので
両親が入る墓を建立したらどうかと
ご提案下さいました。

さらに
両親の墓と義実家の
2つの墓守をするのは大変だよと
先々のわたしたち夫婦のことまで案じて下さり
主人の実家のご事情が許せば
そちらの墓もうちの墓所に移してこられても
構わないということでした。



この母方の叔父とは
両親がまだ存命だった20年くらい前から
様々なことが原因で
険悪な関係が続いていました。

当時のわたしは
叔父に対しての不信感で一杯で
とても憎んでいました。
母もそんなわたしのことを心配していた
ものです

叔父との関係が
本当に辛くて仕方なかったものですが
親教会の御取次を頂き
神様のお計らいのまにまに
色々と思い分けさせて頂いたり
自分の過ちに気づかせて頂いたりして
心の改まりを稽古する中
気がつけば
2年前の教会の記念祭のあたりから
叔父との関係改善のおかげを頂いていました。




とは言え
お墓についての叔父からの提案は
夢にも想像出来なかった突然のお話で
正直戸惑いもありました。

わたしは
親教会で御取次を頂き
結局そのお話を
受けさせて頂くことにしました。

幸い母が存命中に購入した墓地は
いつでも返却可能でした。

改めて叔父に
教会の奥津城として建立し
そこに両親の遺骨を収めさせて頂きたい旨を
お願いしたところ、
了承して下さいました。



一方
主人の両親にも
叔父からの提案を相談させて頂きました。

主人の実家の墓は
教会と同じ市内にあるお寺の敷地内の墓地に
ありました。

1年前に主人の祖母が他界し納骨した時点で
すでにその墓の納骨スペースがなく
墓の改葬が必要な状態にありました。

そのため主人の両親は
主人の実家近くに土地を購入し
いずれそこに新しい墓を建立する計画を
しているそうでした。

主人の両親も叔父の提案を機に
先々のことも含め
改めて考えて下さいました。
新たに購入した墓土地も
返却可能ということも幸いして
叔父の提案通り
お墓を移すことを決断して下さいました。

こうして
三代教会長夫妻である母方の祖父母の墓所に
教会の奥津城と
わたしの嫁ぎ先の家のお墓が
集合することになりました。

墓石屋さんとの交渉も整い
いよいよ着工の運びとなったのは
奇しくも
父の15年の式年祭直後の
昨年暮れのことでした。



続く


本日も読んで頂き
有難うございました。


こちらの過去記事も
合わせて読んでみて下さい


今ここから | 神様と二人三脚 



神様と共に歩む道程 | 神様と二人三脚 




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わたしは
金光教の教会に生まれ育ちました
現在は
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会社員の夫と
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賑やかな日々を送りつつ
信心の稽古に励んでいます

このブログは
一枚のフォトと共に
主にわたしの過去と現在の
信仰生活について
綴っています。

自分自身の為に
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綴る日誌です。

さらに
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