結界取次 | 神様と二人三脚 

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結界取次

10 26, 2012




父がお国替えして、
しばらくしてのことです。

親教会の親先生と信者さんと共に
関係教会の御大祭に御用に向わせて頂く道中、
何処かのサービスエリアで休憩している時だったか、
親先生が突然、

「お教会では、御取次が出来ておられるか?」

と仰ったので、
わたしは、御用をしているか?ということかと
思い、
「はい」
と咄嗟に答えました。

親先生は
「そうか」
と笑顔で仰って
それ以上は、何も仰らなかったのです。

しかし、その親先生のお言葉が
後になっても
妙にわたしの心に引っかかり続けました。


そして、漠然と思いました。

きっとうちの教会では、
ー御取次が出来ていないーのだろうということを。



それから、約13年経ちますが
この13年間
真の御取次って何だ?ということを
御用させて頂きながら
親教会で御取次を頂きながら
ずっと求めてきました。

そして、分かってきました。

うちの教会では、
お取次を頂かれる方のありようは
実に様々です。


お参りされたけど
お結界には来ない方

御礼を申されて、お願いはされない方。

お願いをされて帰る方。

定期的にお供えだけを持ってご挨拶にくる方。

思うままにしゃべってお帰りになられる方。

お供え(御献備)を持参しないといけないと
思ってお結界に近づかない方。

家族でお参りされたけど、
代表がお一人だけ話をされる御家族。

お取次を頂く気になって、
おかげ頂こうとお結界で耳を傾けても、
結局、否定してお帰りになる方



確かに信者さんのことですが、
これすべて
わたしのことでもありました。

13年前のわたしのお取次の頂き方でした。

そういうことを
やっと今、
少しずつ分からせて頂いています。

わたしの頂き方が間違えば
在籍の信者さんにも間違って伝わるのです。

当たり前のことなんですが、
この当たり前のことがー気がつけないーというところに
人間の難儀なところがあるように思うのです。


氏子の願いを神に取次ぎ、
そして、
神の願いを氏子に取次ぐという
この金光教のお道の生命線を
しっかり
求め続けたいと思います。



本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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1 CommentsPosted in 信心

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By 10 26, 2012 - [ edit ]

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賑やかな日々を送りつつ
信心の稽古に励んでいます

このブログは
一枚のフォトと共に
主にわたしの過去と現在の
信仰生活について
綴っています。

自分自身の為に
わたしの有り様を見つめる為に
綴る日誌です。

さらに
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