いじめられた過去を振り返る | 神様と二人三脚 

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いじめられた過去を振り返る

07 13, 2012




今、滋賀県大津市の中学校で
いじめによる自殺があったことが、
しきりにマスコミでもネットでも
取り沙汰されています。

内容の詳細が明らかになるにつれ、
居た堪れない気持ちになります。

このたびのいじめは、
いじめを超えている。
「いじめ」とか「万引き」とか言うから
罪の意識がない。
と主人が言ってましたが、
一理あるなあと思いました。

大津の件とは、比になりませんが、
わたしも昔、中学生の2年間、
一部の男子生徒から
いじめを受けました。

きっかけは、
本当に些細なことでした。
そのうち、
クラスの殆どがわたしを
避けるようになりました。

それでも、
学校には、毎日通いました。
両親にはいじめられていることを
話しませんでした。
心配かけてはいけないと思ったし、
話したところで解決しないと
思い込んでいました。

わたしは、担任の先生に相談をしました。
その時の担任の先生は
わたしが当時所属していた吹奏楽部の
顧問でもありました。
だから、思い切って相談出来たのだと
思います

その先生は、
クラスのみんなにいじめを
やめるように呼びかける様なことも
しませんでした。
いじめている子の名前を聞いてはくれましたが、その子に注意もしませんでした。

でも先生はいつも注意深く、
わたしのことを見守っていて下さいました。

1番辛いのは、
長い昼休みの時間でした。
わたしは、クラスから離れ、
1人音楽室で部活の自主練習などをして
過ごしました。
そのうち、他の部員も練習するようになり、
1人ではなくなりました。

部活が一緒だった友達は
わたしがいじめられているのを
知っていたとは思いますが、
わたしを無視したり、
避けたりはしませんでした。
それが救いでもありました。

ある時、
クラスの学級委員を決めるため、
クラスで投票が始まりました。
わたし以外の人がみな
わたしに投票しました。
嫌がらせであることは、
間違いありませんでした。

どうしよう、、、、
助けて、、、
そんな目で担任の先生に訴えました。

すると先生は、
「受けて立ちなさい」
といった目で合図してきました。

そして、その通りに
わたしは、学級委員を引き受けました。

それから不思議と
皆に無視されることは
なくなりました。
皆の嫌な仕事を任され、
利用されているのだから
いじめられているのに変わりはないのですが、
わたしは、みんなに無視されるよりも
みんなの中心でみんなに関わる役割を
することに喜びを感じました。

こういうお繰り合わせを
頂けたのも、
両親の影ながらの厚い祈りと
神様のお守りがあったからです。

とはいえ、
やはり、一度いじめにあった者の心は
深く傷つき、後の人生にかなりの
影響を与えます。

わたしは、地元が嫌いになりました。
成人式にも怖くて行けませんでした。
多分同窓会にも行かないと思います。
今ももちろん地元で
こどもたちが通う学校も
かつてわたしが通った学校です。
たまに父兄の中に同級生が
いたりするとドキドキします。
いじめた方は案外忘れているものだとも
思いますが、なかなか忘れられません。

でも、自らいのちを絶ってしまったら、
それこそ、本当にいじめに屈することに
なると思います。
だから、今は辛くても、
時は動き、事柄も、状況も移り変わるのが
道理であるから、いのちだけは
絶とうとしないで欲しい、そう思います。

わたしも3人の子の母にならせて頂いています。
この子達が、将来誰かをいじめたり、
また、いじめられたりということがないように
祈ってやらねばならないと同時に、
ともに学び遊ぶ他のこどもたちも
同様に祈りを架けていくことが
大切だなあと思わされています。


本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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金光教の教会に生まれ育ちました
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賑やかな日々を送りつつ
信心の稽古に励んでいます

このブログは
一枚のフォトと共に
主にわたしの過去と現在の
信仰生活について
綴っています。

自分自身の為に
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綴る日誌です。

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