不惑9 | 神様と二人三脚 

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不惑9

06 18, 2012



結婚が決まった時に
ある方から、
「大丈夫?
奥さんがいずれ教会長で
旦那さんが未信奉者っていうのは、
あまり聞いたことないんだけど、
御用の面と
家庭のことの両立って
大変じゃない?」
と心配して下さいました。

でもその時のわたしは、
何も分からない故に
なんとか出来るだろうとたかをくくり、
心配さえもしていませんでした。

別の方からは、
「御用ばかりで、
主人を放ったらかしにするなよ」
と励まして下さいました。

なるほどなあとは
思いましたが、
その時のわたしは、
その言葉の重大さに
気づいていませんでした。


結婚式を終えて、
早速母と主人とわたしの3人の
教会での生活が始まりました。

わたしは、結婚が叶い、
大切な人とひとつ屋根の下で
生活が出来るということは、
ありがたいなあと思いました。

しかし、日が経つに連れ、生活にも慣れ、
落ち着いてくると、
少しずつ問題が出てきました。

主人と母は、
表面上は上手くいっている様でしたが
実はお互い不満をもっていました。

特に母は、
神様を拝まない主人に対して
不満があったようで
次第にわたしに対して
彼に信心するようにはっきり言いなさいと
いうことを度々言うようになり、
それがわたしの心の負担になりつつ
ありました。

わたしの当時の信念として、
強要されてする信心は
本物ではないし、
そんな形ばかりのことは
して欲しくないと思っていたので
その言葉を受け流していました。

そうやって
母の言葉を蔑ろにしていくうちに
わたし自身の生活も
主人中心に動くようになり、
神様のことは
段々に後回しになっていきました。

主人は休日になると
出かけたがります。
でも、母はそのことを
快く思わない。
御用せずに遊びに行くなどもってのほか。
そんな怒り浸透の様子の母をおいて
わたしたち夫婦で
出掛けるということが
何度かありました。

今にして思うと
なんて親不孝なことをしただろうかと
思います。
でも当時のわたしには
母を思いやる心のゆとりがありませんでした。


程なくしてわたしは、
妊娠していることに気がつきました。



本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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わたしは
金光教の教会に生まれ育ちました
現在は
生まれた教会を継いで
教会長として御用しています

会社員の夫と
3人のこどもたちに恵まれ
賑やかな日々を送りつつ
信心の稽古に励んでいます

このブログは
一枚のフォトと共に
主にわたしの過去と現在の
信仰生活について
綴っています。

自分自身の為に
わたしの有り様を見つめる為に
綴る日誌です。

さらに
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少しでも癒され
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願いつつ綴るものです。

わたしにとっても
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日々の忙しさの中で
ついおざなりになっていることを
ひとつひとつ拾いあげ
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