神様と二人三脚 

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やっぱり緘黙症だった

12 03, 2013




昨日
長女に学校を早退させて
場面緘黙症の専門医の病院を
受診しました。
予約して約2ヶ月ぶりの
待ちに待った受診でした。


長女にはこの障害のことや
専門医の受診のことを
話したのは
前日でした。m(_ _)m


長女にとって
学校でお友達と話が出来ないということは
最も触れられたくない
部分であろうことは
なんとなくわかっていただけに
わたしからこの話を切り出す勇気が
なかなか出ませんでした。

この障害のことを知って
ショックを受けたらどうしよう??
学校に行きたくないと
言い出したらどうしよう??
などと
いろいろ思案に暮れたこの2ヶ月でした。

長女には
まず「なっちゃんの声」という本を読んでもらいました。
これは場面緘黙症の理解のために書かれた絵本です。

長女は本を読んで
わたしから
障害のことを
聞かされた時には
僅かにうろたえている様子でした。

案外、
側でわたしと長女とのやりとりを
聞いていた長男の方が
「姉ちゃんが学校で話さんのは
病気だからなんか」と
スッと理解した様子でした。

長男は登下校や
学校で見かける姉の様子と
家での姉の様子のギャップを
1番目にしていただろうし、
1番不思議に思っていたはずですから。


前日長女にはそれ以上
学校で話さないことについて
アレコレと聞かずに
とにかく明日は
早退して一緒に病院へ行くからと
段取りを伝えるにとどめていました。

そして昨日、、、。
学校を早退するなんて
初めてのことで
長女がとても緊張しているのが
わかりました。

受診する病院は
主人の実家からは
車で数分足らずの
長女もお馴染みの場所でした。
ですから、
先に主人の実家に行って
おばあちゃんと会ってから
病院へ行くことにしました。
それで長女も安心した様子でした。


主人の実家によって
大好きなおばあちゃんに
しっかり甘えた後
病院へ着くと
長女は待合室に沢山おいてある絵本を
端から夢中になって読んでいました。


順番になって診察室で
お医者さまから本人への
問診を受けました。

長女は最初小さな声で
受け答えは出来ていましたが、
質問の内容が具体的になっていくと
押し黙るようになりました。
先生が
YesNOで返事ができるように
質問を変えて下さると
うなづいて答えていました。
お医者さまが笑顔を引き出そうと
なさいますが、
笑うことはなく、
固まる一方でした。


一旦診察室を出て待合室で
看護師さんに頂いた
質問リストに記入していると
「きのうの絵本のね。
なっちゃんみたいな感じで
声が出ない訳ではないよ」
と長女から
教えてくれました。

絵本の中のなっちゃんは
学校では
全く声を発することが出来ない子
ですが、
長女は声は小さいながらも
返事や音読や簡単で準備された
発表なら出来るのです。
多分その事を
わたしに言いたかったのだと思います。
前日は本を読んで
どう思ったか訊いても
別に、、、、といった感じでした。

質問リストを
記入しながら幾つか
学校での様子を聞くと
比較的仲が良いと思われていた友達とも
向こうから話しかけられない限り
自分からは
話していないことが
分かりました。

わたしが
学校に行くのは楽しいかと
聞くと長女は
「楽しい」と言いました。

しばらくして再び診察室に呼ばれ、
お医者様からは、
正式に「緘黙」であるとの
診断を頂きました。

返事をしたり
質問に答えることは出来るので
比較的軽度な方であるそうです。
簡単な表を見せて下さいましたが、
5段階のうちの2段階だそうです。
1番重度な人になると
「緘動」という状態になるそうです。
言葉だけでなく
行動も抑制されてしまうそうです。
例えば学校で給食が食べられないとか
目も動けない状態になる子もいるそうです。

それから
「緘黙」のこどもは比較的
学校には嫌がらずに通う
という特徴があることを教えて下さいました。
それは本人が
「話さない」ということで
本人なりに不安から防御しているので
学校には通えるのだと伺いました。

なるほど、、と思いました。


そして最後に
時間がかかると思いますから
気長に構えましょうと
仰いました。




次回は来年の2月に
心理士のカウンセリングを
受ける予定です。






本日も読んで頂き
ありがとうございました。



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わたしは
金光教の教会に生まれ育ちました
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