神様と二人三脚 

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名前書きと針仕事

03 24, 2013



長男の卒園式と、
教会の御霊祭も終わって
暫しわたしも春休み、、、。
したいところですが、
そのようなワケにはまいりません。

長男の入学
次男の入園の
ダブル準備に追われて
目下、悲鳴をあげております。

2人とも
元気にここまで
お育て頂いているからこそ
準備をさせて頂けるのですから、
嬉しい悲鳴であります。


もっと前々から
少しずつ早めにしておけば
あわてなくても
よかったのでしょうが、
相も変わらず
ギリギリにならないと
腰が上がらないのが
わたしのかなしい性分です

さて主な準備は
名前書きと縫い物です。

両方ともわたしは超苦手です(⌒-⌒; )

名前書きの方は
今は自分で書かなくても
お名前シールなどの便利グッズが
沢山ありますね。

わたしは、ピータッチで
タイピングして大半を作成するつもりでしたが、

なんということでしょう(´・_・`)


ここにきて、
ピータッチが
故障していることが判明ー(´Д` )あーあ


恨むなら自分の日頃の行いを恨め
ということで
只今地道に
震える手を押さえつつ
手書き作業中てす。

えんぴつ一本クレヨン一本
あらゆるものに全て記名
間違わないように、集中集中!



そんな風に
長男の名前を繰り返し繰り返し
書いていて
昔の事を思い出しました。


わたしが小さい頃の名前書きは
全て父がしてくれました。

母曰く
「お父さんの方が字が上手だから」
ということでしたが、
母は目が不自由でしたので、
キチンと書く自信がなかったのでしょう。

父の字は
今でもハッキリと脳裏に
焼きついています。

保育園や小学校で
無意識のうちに
日に何度もその名前を見て
自分の物と確認するわけですから。





さて、裁縫の方も
頑張らないといけません。
ということで
とりあえず
名札の縫い付け。

苦手なまつり縫い
うちの母にひけをとらない
家政科出身が泣く仕上がりです。(´Д` )

しかし!
エプロンや
巾着や手提げバッグなどなど
次男の入園に必要な物を
手作りするつもりです。

長女や長男の時も
そうしてきました。


既製品があるので
買った方がきっと安くて
いい物があるのでしょうが、
なるべく手作りに
こだわりたい。

それは何故か。


わたしが小さい頃

名前などの最低限の縫い物は、
母がしてくれましたが
かなり荒々しい仕上がり

母も裁縫が下手でした。
やはり目が不自由でしたから。

わたしは
お母さんには手作りのものは
作ってもらえないと
最初からあきらめていました。
何か作ってとおねだりしたことも
ありません。

でも本音というと、、、、
友達が
お母さんお手製の巾着袋や
布バックを持っていたのが
非常にうらやましかったものです。

ですから
わたしは裁縫は苦手だし、
高度なものはダメだけど
なんとか手作りしてやりたいと
思うのです。
どこまでも
わたしの自己満足なんですけどね。





こどもたちが
ドンドン成長していくのに
反比例するが如く
一緒にいる時間は減る一方
親としてしてやれることも減る一方です。

でもせめて
わたしがそばにいない時に
わたしの書いた字や
わたしの作ったものを見て
少しでも安心して欲しいと思うのです。

わたしも
父の書いた名前や
母の荒々しい縫い目を見ては
両親を感じ
安心を頂いていたと思うからです。



しかし、まあ、、、
完成までは、まだまだ、
茨の道ですよ。

果たして新学期に間に合うのか?!(⌒-⌒; )

本日も読んでいただき、
ありがとうございました。



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0 CommentsPosted in 生活

03 19, 2013




一昨日
無事に長男の卒園式が終わりました。
緊張した面持ちで
証書を受け取りに行く長男の姿は
背丈は小さいけれど、
すっかり幼児というより、
少年の佇まいで凛々しく見えました。

本当にいつの間に
こんなに大きくならせてもらったのでしょう?


長男が通っていた幼稚園では
卒園の記念品として、
先生お手製のアルバムをくださいます。

そのアルバムの中には
年少さんからの3年間の
幼稚園生活を送る長男を写した写真が
沢山に、そして可愛く綴じられているのです。

表紙は、長男自身が書いた絵で
綺麗に製本されています。
長男は、幼稚園の大きな砂場の周りで
友達と鬼ごっこをしている絵
お父さんと自転車に乗る絵を書いていました。

まさに世界でたったひとつの素敵なアルバムを
頂きました。

年少さんの長男が
当たり前ですが本当に小さくて
こんなに、こまかったんだなあーと
思い出しつつアルバムを見ました。

そして改めて3年間
よく頑張って通ったなあと思いました。

そのアルバムの最初に載っている
園長先生からのおくる言葉を
ご紹介します。





「手」

右の手で箸をもって食べる
右の手で鉛筆をもって字を書く
右の手はよく働くように見える
左の手は何もしていないように見える
しかし、左の手が使えなくなると
ご飯を食べることも、
字を書くことも出来なくなる事に気が付きます。
しっかりと支えてくれていたお陰があるからこそ
食べることも、書くことも出来るのです。
そう気付いた時、右手も左手も共に
「ありがとう」と一つに合わさるのです。
それが合掌の姿であり、感謝の姿であり、
それは、み仏さまのお心であると、思うのです。
これからも、何事につけても、
お陰さまを忘れず、
支えられている事に思いを致し、
自分が出来る精一杯を尽くし、
心の優しい立派な人になって下さい。




わたしの母が昔、
脳梗塞で左半身不随になったとき、
右手が麻痺しなくて良かったと安堵しました。
しかし、右手だけで何かをしようとしても
安定しない母の姿を見ていて
左手ってただ遊んでるんじゃないんだと感じたものです。




親として
何もしてやれなかったような気のする
3年間でしたけど
長男は立派に成長させて
頂きました。

それは、
本人だけの力だけでも
わたしたち親だけの力だけでもなく
沢山の支えて下さった手があったればこそです。

見えないところで支えて下さっている「手」

神様、御霊さま、み仏さま、そして
関わりあるすべての人の御心に支えられてのこれまで。

そして、これからも、
学びの庭は変わっても
沢山の手によって
支えて頂くことになります。

お陰さま
お陰さま

これからもずっと
大人になっても
お陰さまで
生きられるのです。


そう思うと
人間にとって
生きておられるということは
実に幸せなことなのですね。

歳をとればとるほど
支えて頂いた手は増えていくのです。

今年40歳のわたしは
6歳の長男よりはるかに多くの「手」に
支えられて生きてこられたはずなのですが、、、
果たして
わたしは、ちゃんとその「手」に
感謝出来ているのだろうか?
そういう生き方になっているだろうか?
などと、アルバムを眺めながら
思い巡らしています。



本日も読んでいただき、
ありがとうございました。



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もうすぐおわかれ

03 08, 2013



いよいよ来週末に
長男の卒園式が迫ってきました。

もうすぐ小学校という実感が
長男には未だないようで
朝は相変わらず
お姉ちゃんが学校に出かける頃に起きてきて
バスが迎えに来る9時過ぎまで
ファンヒーターの前に陣取り
のらりくらりと
TVを見ながら準備する長男を見て
本当に四月から小学生に
なれるんやろかー?(⌒-⌒; )と
心配混じりのため息をつきつつ、
見守っております。


そんな中
昨日は幼稚園のお別れ会に行ってきました。

お別れ会では、
親子で昼食を頂きながら
先生や役員の方々が催して下さる
出し物を楽しみました。

園長先生お得意のギターの弾き語り
(しかも曲のチョイスが昭和の香り、笑)
先生方総出演の体当たりの寸劇
役員の方々のお世話によるゲームなど。。。

いろんな方々に支えて頂いての
幼稚園生活だったなあと改めて思いました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、
最後は年長園児達がお世話になった御礼に
合唱してくれました。

一生懸命歌うこどもたちの姿が
本当に可愛らしくていじらしくて
わたしまで泣けました。

一生懸命な歌声を聴きながら
長男の幼稚園生活が怒濤の如く
過ぎ去ろうとしていることに愕然としつつ、
母としてしっかり幼稚園生活を支えてやれなかったことを
省みていました。

長男が入園してまもなく教会が水害に遭い、
年中さんに進級してからはわたしがうつ病を患い、
年長さんになってすぐに教会の記念祭

次男のお世話や
長女の小学校入学などもあって
長男のことは
二の次、三の次になっていたことは否めません。

そういえば長男は、
バス通園なのですが、
よくわたしに園まで迎えに来てと言っていました。
わたしも昔バスで保育園に通ったので
園に直接お母さんがお迎えしてくれる子が
羨ましいという
長男の気持ちはとてもよく分かりました。
しかしながら実際は
わたしが体調の優れない日が続いて
要望に応えられなかったことの方が多かったことを
思い出して申し訳ない気持ちで
一杯になりました。


合唱が終わって席に戻ってきた
長男に
「なんでお母さんが泣くのよ?」
と笑われてしまいました。


さて、一夜開けて
今日は幼稚園で最後のお弁当日でした。

たまのお弁当さえも
満足に作ってあげることが出来ない日も
ありました。

今日は三年間の色んな気持ちを込めて
作って持たせました。


幼稚園から帰ってきて
お弁当箱を開けてみると
ピカピカに洗ったお弁当箱が、、、。

「先生が洗ってって言ったから」
あらってくれたそうです。(笑)

お手紙まで添えてあり、
「またおいしいおにぎりつくってね。
おかあさんのおにぎりだいすき」
と書かれてありました。

先生に言われて書いたそうです(笑)

そして
長男はおもむろに正座をして
「いつもありがとうございました。
これからもよろしくお願いします」
と、ぺこりとお辞儀

母「それも先生に言われたんね?」
長男「そうそうそう(^^)」
母「(笑)」


いつも、決まって
手抜きの!
三角おにぎり入りのお弁当だったんですけどね。
それを
おいしいと言って喜んで食べてくれたあなたに
何度もお母さんが救われました(泣笑)


あっという間に
こどもって大きくなっていくのですねえ。。。

ここまで元気でよく頑張りました。
ここからまた頑張ろうね。
ダメダメ母さんを引っ張っていっておくれ(笑)



本日も読んで頂き、
ありがとうございました。




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fonwaka2

Author:fonwaka2



ご訪問ありがとうございます

わたしは
金光教の教会に生まれ育ちました
現在は
生まれた教会を継いで
教会長として御用しています

会社員の夫と
3人のこどもたちに恵まれ
賑やかな日々を送りつつ
信心の稽古に励んでいます

このブログは
一枚のフォトと共に
主にわたしの過去と現在の
信仰生活について
綴っています。

自分自身の為に
わたしの有り様を見つめる為に
綴る日誌です。

さらに
ブログを読んで下さってる
皆さんの御心が
少しでも癒され
和んでいただけるような
ブログになることを
願いつつ綴るものです。

わたしにとっても
皆様にとっても
幸せって何だろう?
生きるってどういうことだろう?
日々の忙しさの中で
ついおざなりになっていることを
ひとつひとつ拾いあげ
改めて考え気づく場であってほしいと
願っています。


これまで
読んでくださっている方々も
これから
読んでくださろうとしておられる方も
信仰をお持ちの方も
そうでない方も
ここで出会ったのも
何かの御縁
末永く
よろしく御願いします^^  


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旧ブログ築七〇年教会の住人
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