神様と二人三脚 

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大分へ

11 30, 2012




今日は大分の父の実家にて
生神金光大神大祭を
お仕えさせて頂きました。

決算休みの主人に
こどもたちのことを
お願いして
わたしだけで行かせて頂きました。

父の実家は、
過疎化の進む集落にあります。

普段は家に誰もいません。

ちなみに鍵もありません。
泥棒さんがこられても
残念ながら
めぼしいものは
何もありませんm(_ _)m


年に2回
大祭をお仕えするときに
村の昔からの馴染みの方が数名
お参りなさいます。

お参りに来られると
言うよりは、
集まってお喋りするのが
楽しみで来られているような( ̄▽ ̄)


皆さんかなり
御高齢です。

今日は4名のお年寄り
女性ばかりで
話に花が咲きました。

どうしても
お年寄りが集まられると
昔はよかった
とか、
老い先短い
とか
何となく
寂しいお話になってしまいます。

今日もそういう話題

でも何故か
楽しかったです。
暗さを感じない

ものすごく元気な
パワフルお婆様方だからでしょう。

ある方は、
89歳の御高齢ながら
背筋もピンとなさって、
見た目は70代です。

その方には
ご兄弟が4人いらっしゃいますが、
その方以外、みな病気で寝たきりに
なっておられるそうです。

「金光さんに参りよるおかげじゃわー、ありがてーなあ」
とその方に向かって
誰かが仰ると、

他の方達が
「じゃーじゃー(そうだそうだ)、ありがてえなあ」と

途端に、ありがたいお話に
方向転換

お後がよろしいようで

「また半年後
元気にお会いしましょう」
とお別れして
帰路に着きました。




本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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不惑26

11 28, 2012



思いの外
寂しかった記念祭が終わり、
そのすぐ後、
一番頼りにしていた
信者さんがご病気になられたことで、
わたしは、
教会長としてこれから先教会で
御用する自信をすっかり
なくしていました。

神様に合わせる顔がないような
情けない気持ちを抱えて
月日は無常に過ぎていきました。

幼いこどもたちの育児に
手もかかり、
教会の御用も、
どんどん手抜かりになりました。
とは言え、
それも言い訳に過ぎず、
御用が苦痛で堪らなくて、
心底逃げたい気持ちを抱えていたのです。
しかし
本当に逃げる勇気もなくて、
やるべきことも山積で
とにかくそれをこなす日々であったと思います。


そんな中に
記念祭の翌年の春には
長女が幼稚園に入園しました。

その後の
天地金乃神大祭に併せて
先代(母)の三年祭をお仕えしました。



そして同年の秋に
次男を妊娠していることが分かりました。

その後
生神金光大神大祭に併せて
先先代(父)の10年祭をお仕えしました。




出産予定日はその翌年の
2009年5月11日でした。

予定日直前の5月4日には、
教会の天地金乃神大祭を
お仕えする予定でした。

臨月で大祭の準備を
進めないといけないということで
いろいろと不安になりました。

ある信者さんがニコニコと笑いながら
「神様がきっと悪いようにはなさらないですよ。」
と、仰いました。

わたしも
神様がよいようにしてくださると
頭では分かるのですが、
正直不安が拭えずにいました。

長女の時には予定日ぴったり
でしたが、
長男の時は、出産が11日も
早まりました。

出産は自分の思い通りには
いかないもの。
だから、安易に予想して
動くことはできません。

さらに
甘え盛りの
二人のこどもたちもいます。


とにかく、
大祭前後に出産になって
わたしがたとえ不在でも
御大祭がつつがなくお仕え出来るように
備えることにしました。

祭主の御用が差し支える場合は
親先生にお願いすることにし、
ご了承を得ました。
もしもの時、準備などは、
隣接の従兄の先生に
お願いしました。

年も明けて
妊娠中の経過も順調で
いよいよ
御大祭が近づいてきました。

洒掃などの準備は
前々から少しずつ進めて、
身体に負担にならないように
気をつけさせて頂きました。
とはいえ、
行き届かない部分は
沢山あったと思います。

わたしの体調を
気遣って
前日の準備から
従兄の先生が
御用にきて下さいました。

わたしの不安な気持ちも
神様のお繰り合わせを頂き、
周りの方々のご配慮とお働きを頂いて
少しずつ和らいでいきました。


そして
臨月で迎えた御大祭。

大きなお腹で
無事に
御用成就のおかげを頂きました。

お腹の子が
一緒に御用してくれているようで
とても有難かったです。

無事に祭典をお仕え出来て、
家族や信者さん方も
よかったと安心して下さいました。

結局、
後片付けも全て済み、
予定日だった11日には、
従兄の教会の御大祭にお参りさせて頂きました。

そして、
それから3日後の5月14日
元気な男の子を出産させて頂きました。

大祭前までは、
何やかやと、
心配が先に立ったわたしでしたが、
見事なまでの
神様のお計らいにただただ脱帽。

その一方で
何処までも
安心して神様のご采配に任せきれない
自分の信心の未熟さを痛感したのでした。



本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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不惑25

11 26, 2012




記念祭が無事に終わり、
後片付けの御用を
させて頂いているときのことです。

信者さんのMさんが
「わたしは、教会の御用が楽しいです。」
と仰いました。

とても寂しい記念祭だったので
多分わたしを元気づけようと
仰ったのだろうと思いましたが、
Mさんの本音でもあるなあと感じ、
こういう方が一人でも
いて下さることが
ありがたいと思いました。


このMさんは、
もともと信者さんのご子息で、
父の代の時に本格的に
信心なさるようになり
補教にまで
お取り立て頂いておられました。


根がとても素直な方で
父のことも
とてもよく慕って
下さっていました。


そんなMさんは
他の信者さん方からも
慕われていました。

教会の御用や連合会の御用も
すすんでなさり、
わたしも非常に頼りにさせて
頂いておりました。

わたしが後継させて頂いた後も
頼りない役不足なわたしのことを
教会長として立てて下さり、
支えて下さっていました。

ところがそのMさんが
7月26日の朝に倒れて
意識不明との連絡が
Mさんのお母様より入りました。

くも膜下出血で緊急手術。
一命は取り留められたものの、
意識のハッキリしない日々が
続きました。
その後も後遺症が残り、
介護が必要な身体となられました。


ただでさえ
昔より寂しくなったお広前が
さらに寂しくなったような
気持ちがしました。

Mさんは
うちの教会で唯一の若手といっても
過言ではありませんでしたから。

他の信者さんも
わたし自身も
Mさんに頼り切っていました。

よりによってそんなMさんが
重病で倒れるなんて。

記念祭の後の
Mさんの言葉が
しきりに思い出されました。


きっと神様は
あのMさんの信心に免じて
命は助けて下さった。
だからもっと喜ばないと
と思いました。

しかし、
教会長である
自分の不徳さを思わずに
いられませんでした。

なす術もなく
心細い気持ちでいっぱいで
それからの日々を
過ごすことになりました。





本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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親を大切にする

11 22, 2012





わたしの両親は
すでにお国替え(逝去)しています。
もちろん御霊として生きて
日々お護りくださっている
こととは思いますが、
それを
肉眼で拝することは出来ません。


親孝行したい時には親はなし


と言いますが、
両親という存在の
いかに有難いかということは、
本当に亡くしてみないと分からないのが
人間の難儀な性分だと思います。

信心させてもらっている者は
そういうことに早くに気づかせて頂いて、
自分の親様が生きて下さっている間に
親様を喜ばせることに
務めさせて頂くことが
大切だと思います。

しかし、
信心しているようで
信心になっていなかったわたしは、
両親が生きて下さっている間には
何かと刃向かい、
心配をかけることばかりして、
喜んで頂くことをしてきませんでした。

当時、
どれだけ御用しても、
どれだけ神様を拝んでも
そこの根本のところで
出来ていなかったので、
両親には大変申し訳ないことであったと
今更ながら思います。

子というのは、
小さい頃は
親の言うとおりにしますが、
自分で色々なことが分かり、
出来るようになると、
親の言うことを
聞かなくなります。
それに留まらず、
親より上になって
親を見下ろすようになります。

それが成長ということで
親はそれを喜び喜び
辛抱するものです。

それが親の心です。


親も人間ですから、
世間には人として尊べないような
生き方をする親もいるでしょうが、
その親がいなければ
今の自分が存在しえなかった
ということを思えば、
やはり、
その恩に報いることが
子として必要だと思います。


わたしは、
子として
両親が生きて下さっている間に
その恩に報いることが出来ません
でした。

子の生き方としては、
大失敗です。

しかし、死した後も
日々お働き下さっている両親の
御霊が喜ぶ生き方とはどういうことかを
求め続けているところです。


わたしの場合
具体的に言いますと、

主人の両親に喜んで頂くこと
親教会の御取次を頂き
真の信心にならせて頂けるよう
日々精進させて頂くこと

であろうかと思います。


さらに具体的に
わたしが今させてもらうべき
こととは、

夫を大切にし、
こどもたちを大切にし、
日々仲良く暮らすことに
務めることだなあと思います。


何だか当たり前過ぎますね。
でもこの当たり前のことをしていくのが

案外と難しいのです。;^_^A





みなさん、
ご両親を大切にしてますか?

親孝行な生き方に
なっていますか?





本日も読んで頂き、
有難うございました。
0 CommentsPosted in 信心

罰と誡め

11 20, 2012



今、「安武松太郎教語」を
少しずつ読ませて頂き、
それをFacebookで
毎日とはいきませんが
紹介させて頂いています。

安武松太郎師は、
福岡県の金光教甘木教会の
初代先生です。

甘木教会は、
うちの教会の親教会の親教会です。

ちなみにわたしは、
まだお参りさせて頂いたことが
一度もありません。;^_^A

さて、本題です。

今日、拝読してご紹介させて頂いたのが
第七章 神のいましめ
という章の一部分です。

引用させて頂きますと

“親神様は罰を蒙らせることは
なされぬが、
誡め給うことはあろう。
親神様の誡めと神罰とは違う。
誡めは愛と権威であろう。
この権威とお力とがないならば、
人はお縋り申しても
救い助けていただくことはできまい。”




これまでは、なんとなく
ツラーっと読んでいました。
分からない言葉を
分からないままで
読んでいました。

でも、この度は、少しずつでも
丁寧に読み進みたいと思っています。

そこで疑問に思ったのが
「罰と誡めの言葉の意味の違いって何だ?」
ということでした。

それで、辞書で調べてみました。



罰とは?

ばち2【罰】〔呉音〕
神仏が下す,悪事をこらしめるための報い。たたり。「━があたる」「━をこうむる」→ばつ

ばつ【罰】音バツ・バチ
悪事に対するこらしめ。「罰金・罰則・罰俸・刑罰・賞罰・処罰・神罰・誅罰ちゆうばつ・懲罰・天罰・仏罰・信賞必罰」

大辞林 第三版より



誡めとは?

いましめ0【戒め・▼誡め・▽警め】
①過ちのないように,前もって与える注意。「親の━を守る」→断機の戒め・覆車の戒め
②罰。こらしめ。「━に出入りをさしとめる」
③警戒。「院の近習者をば内より御━あり/平家物語1」

大辞林 第三版より



わたしは、
この二つの言葉を
曖昧に捉えていましたが、
これで全然違うものだということが
よく分からせて頂きました。
(今さらですが;^_^A)

天地金乃神様を
親神様と呼ばせて頂く由縁が
ここだなあと思います。

誡めには、
難儀な目に遭わせたくないという
愛が感じられます。

これが親心というものなんだなあと
改めて思います。




尊い親心

その心を
子は知らず

知らない故に
尊べず

ですね。




罰と誡め

皆さんは
どう感じられましたか?




本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
0 CommentsPosted in 信心
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プロフィール

fonwaka2

Author:fonwaka2



ご訪問ありがとうございます

わたしは
金光教の教会に生まれ育ちました
現在は
生まれた教会を継いで
教会長として御用しています

会社員の夫と
3人のこどもたちに恵まれ
賑やかな日々を送りつつ
信心の稽古に励んでいます

このブログは
一枚のフォトと共に
主にわたしの過去と現在の
信仰生活について
綴っています。

自分自身の為に
わたしの有り様を見つめる為に
綴る日誌です。

さらに
ブログを読んで下さってる
皆さんの御心が
少しでも癒され
和んでいただけるような
ブログになることを
願いつつ綴るものです。

わたしにとっても
皆様にとっても
幸せって何だろう?
生きるってどういうことだろう?
日々の忙しさの中で
ついおざなりになっていることを
ひとつひとつ拾いあげ
改めて考え気づく場であってほしいと
願っています。


これまで
読んでくださっている方々も
これから
読んでくださろうとしておられる方も
信仰をお持ちの方も
そうでない方も
ここで出会ったのも
何かの御縁
末永く
よろしく御願いします^^  


忌憚なくご意見やご感想をお聞かせ
下されば幸いに存じます


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