神様と二人三脚 

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不惑7

10 23, 2011


今、当時のことを振り返ってみると

神様は
首根っこを掴んでまで
必死にお守りくださろうと
しておられたのだと思えますが、

当時のわたしは
「神様はなんて意地悪なのだろう。
きっとわたしのことがお嫌いなのだ。」
としか、受けることが出来ませんでした。

苦しむわたしの首根っこを
捕まえておられる神様の御思いとは
どんなものであったでしょう。
当時のわたしに、
それを推し量ることはできませんでした。

一方で、
結婚については、
自分であれこれ考えることに
疲れ果てたわたしは、
「自分が考えて出来ることではない」
と分かるに至り、
初めて神様にその願いを託しました。

これまでも一生懸命願ってきましたが、
本当のお願いになっていませんでした。
神様に願いつつ、
自分で考え、
自分で勝手に行動していました。

神様には
「この教会で神様がわたしに
託して下さろうとしている御用を
させて頂く上に、必要であるならば
結婚のご縁を頂かせて下さい。
必要でないならば、
生涯独身でおかげ頂かせて下さい。」
そう願わせて頂きました。

そう願わせて頂いて、
程なく知り合ったのが
今の主人でした。

続く

本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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不惑6

10 19, 2011


わたしの結婚が
うまくいかないのは、
わたしがこの教会の跡取りだからだ
と思いました。


頼んでもいないのに
わたしのことを
占い師に鑑定してくれたある方に
「あなたは男運がないそうだよ」
とも言われました。


卑屈に落ち込むわたしに母は
「絶対に幸せになれるよ」
と言いました。
でもその母の言葉も絵空事のように
聞こえました。

結婚のことは
もう考えたくありませんでした。

その一方で
教会の状況も暗澹としていました。
信者さんのお参りが激減し、
残った信者さんの間でも
悲愴感が漂う雰囲気でした。
一番辛かったのは
昔は信者が沢山お参りしていたのに
先代(父)の代になって
こんなことになった
というような言葉でした。

信者さんがおっしゃるように
父も我の強い人間だったと思います。
でも信者さんの助かりを
一生懸命一人祈る姿を思い出すと
とても悔しい気持ちになりました。

そういうことが続く中、
わたしはこの状況から
逃げたくてたまらなくなりました。

教師も信心も辞めてやる
教会も出て行ってやる
そう思いました。
そして
実際にそれをしようとしました。

でもしようとしても
出来ませんでした。
母はそれでもいいよ
とは言ってくれたけど
母の辛そうな顔を見ると
そんな心が萎えてしまうのです。

母一人くらい
わたしが養ってあげられる
と思ったけど
それをしたところで
教会から母を離したら
母が助からないことになると
感じたからです。


わたしは、
教会にいるしかなくなりました。

神様から首根っこを掴まれて
「ここにおらねばならぬぞ」と
押さえつけられている
心持ちがしました。

続く


本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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不惑5

10 18, 2011


両親が晩婚で
一人っ子だったわたしは、
人一倍、若いうちの結婚と
出産を夢見ていました。

早く結婚して、
こどもは沢山欲しい。
年老いた両親にも早く孫の顔を見せて
安心してもらいたい。
若い頃は、
その願いを叶えることに
執着していました。

そんなわたしの前に立ちはだかる壁が
ありました。

それは、教会の後継と、家の後継。

学院に入学する時のこと。
ある信者さんに呼ばれて
「教会の跡取りさんとは、恋愛したらいけませんよ。」
と釘をうたれました。
信者さんは、
教会の行末を思って仰っていることが
わたしにも理解は出来ました。

でも実際は、
自分の心は
自分の思い通りにはなりませんでした。

実際に好きになる人は
結婚とは
程遠い条件の人ばかり。

それでも好きな気持ちさえあれば
なんとかなるんじゃないかと夢を描きますが、
ことごとく玉砕に終わるのです。

教内の方は特に、
きっと悪気はないんでしょうが、
わたしに「養子組」という
組み分けをされるように
当時は思われました。

それがとても傷つきました。
顔がブスとか
性格がダメとか
そういう理由でアウトの方が
よっぽどマシに思われました。

かといって教外の人と
ご縁があっても
結婚までは進まない。

そんな中
25歳の時、
父が亡くなりました。

その直後
とても辛い出来事があり、
もう自分でどうこうするのは
やめて
成り行きに任せようと
お見合いを何度かお世話頂きました。
でもどれも実らず。

そんな時に
別の信者さんから
「そろそろ本気で結婚を考えて下さい。」
と促される始末。

一生懸命頑張っているのに。
なぜ叶えられないのだろうと
自分が情けなくて仕方ありませんでした。


続く


本日も読んで頂き、ありがとうございます。
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切なる願い

10 17, 2011



わたしの今一番の願いは、
家族に信心を伝えたいということです。

主人は、
全くの未信奉者です。


結婚する時、
信心を強要しない
ということを
約束しています。

でも教会に一緒に住み、
妻が教会長ですので、
全く関わらない訳には
いきません。

そういう立場上、
嫌でもやらないといけないことも
あります。

主人はそれを淡々としてくれては
います。
そのことに
本当に頭が下がる思いがします。


しかし、
主人がそれを喜んでやっているかと
いえば
そうではありません。

やらされてすることほど
苦痛なものはありません。
それはわたし自身が体感してきたことです。

このままいけば
主人もわたしもこどもたちも
本当に助かることは出来ません。

そして教会にお引き寄せのある
信者さんの身の上にも関わります。


金光四神様のみ教えに

ある信者が、
「金光さま、私の方は、私一人だけの信心で、他の者はみな信心いたしません。まことに困ります」
と申しあげますと、
「先を楽しみで、一心に信心しなさい。片手が動けば総身が動くわい。
両手が動けば総身も動くわい。
時節を待って、
おかげを受ければ楽じゃ」
と仰せられた。

とあります。

まずは
片手であるわたしが
しっかり神様と手を繋ぎ、
総身を引っ張って頂けるような
おかげを頂かなければなりません。

真に信心の喜びを伝えたい
それを確実に伝えられる
わたしに生まれ変わりたい

それが今のわたしの切なる願いです。
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喜びの道

10 13, 2011


母がわたしを妊娠して
しばらくの頃の話です。

信者さんに妊娠のことを
ご報告したら、
二通りの反応があったそうです。

一つは、
「おめでとうございます」
と妊娠を喜んで下さる反応。

もう一つは
「年寄りの子は弱いというが、
大丈夫でしょうか?」
という心配する反応。

結婚5年目の45歳にして
待望の初妊娠

その信者さん方の
2通りの反応の狭間で
母はしばらく悩んだそうです。

この子を産んで大丈夫だろうか?
この子は果たして
生まれてきても
幸せになれるだろうか?

さまざまに悩み考えぬいた結果、
産ませて頂こうと決意したそうです。

母は、信者さんのその2つの反応を
比べて、
心配する心より、
喜ぶ心を選んだ
と言います。

確かに
産まれてきたわたしは
とても難儀な弱い子ですが(^.^;
弱いなりに神様が
使って下さっています。

あの時の母の決意が真逆であれば
今のわたしは「無」なのです。

喜びの方角に道は開けるとでも
いうのでしょうか。

そういうことを
最近思います。


本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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プロフィール

fonwaka2

Author:fonwaka2



ご訪問ありがとうございます

わたしは
金光教の教会に生まれ育ちました
現在は
生まれた教会を継いで
教会長として御用しています

会社員の夫と
3人のこどもたちに恵まれ
賑やかな日々を送りつつ
信心の稽古に励んでいます

このブログは
一枚のフォトと共に
主にわたしの過去と現在の
信仰生活について
綴っています。

自分自身の為に
わたしの有り様を見つめる為に
綴る日誌です。

さらに
ブログを読んで下さってる
皆さんの御心が
少しでも癒され
和んでいただけるような
ブログになることを
願いつつ綴るものです。

わたしにとっても
皆様にとっても
幸せって何だろう?
生きるってどういうことだろう?
日々の忙しさの中で
ついおざなりになっていることを
ひとつひとつ拾いあげ
改めて考え気づく場であってほしいと
願っています。


これまで
読んでくださっている方々も
これから
読んでくださろうとしておられる方も
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そうでない方も
ここで出会ったのも
何かの御縁
末永く
よろしく御願いします^^  


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